| 大きなうねりの中 |
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多摩川の写真をもいっちょ。
先日から我が家の両親の息子にやってきたフレブルのダコタは無事「ペル」というかわいい名前に変更された。 名前を変えるなんて大丈夫なのかなぁ・・と少々心配だったのだが、前の名前にあまり反応しなかったのと、元来の素直な性格のお陰で、もう、ペルで十分アイコンタクトが取れるようになった。 両親の可愛がりも度を越していて、ほんの少しのカケラのような非もペルに行かないように、全て十分すぎるほどプラスに生活を一緒にしている。 しかし、ペル自身の筋肉が落ちていたせいか、散歩にほとんど連れて行ってもらえなかったからなのか、ピカソやショパンと一緒に一日3回散歩をしていたら、ご飯を増やしても痩せてしまい、食べても食べても足りない状況らしい・・。
ピカソやショパンは、最初の日は1メートル以内にペルが近づくと、唸るか逃げるかだったのだが、 ショパンは気が向くと、遊びに誘うようになり、くっついて眠っていたりする。 ピカソは気難しいので、一緒に遊んだりはしないが、ペルとボール投げをしていると、間違えて参加してしまったり、ショパンとペルと私が遊んでいると、間違えて加わってしまったり、寝ようと思ってペルが寝ていて、誰も人間がそばに居ないと、ペルにそっとくっついて寝ていたりする。 でもまだ、ここぞと言う時には威嚇を忘れない。
でも少しずつ群れに近づいてきているなぁ。。と感じる。
一番の変化は私の母親だ。 実は1月の始めに、15年の犬生を全うして、父と母の愛犬桃太郎侍が亡くなった。 もう本当にそれは、イキナリの出来事で。 何度も何度も山を乗り越えて、年を取って一番元気なお正月を迎えて、みんなが日常生活に戻った頃、突然の別れだった。 それを母が受け入れられるわけもなく、何かポッカリと穴が開いたまま、ただ日にちだけが過ぎていくような毎日を送って、母は、笑うことも少なかった。 そんな時、ペルの里親の話が飛び込んできたのだ。 これも何かの縁でしょう・・・ っと全てが突然で、全てがテンポよく、転がった。
ペルが来てから、父も母もよく笑う。 行かなくなった朝の散歩も、ペルが来てフッカツして、毎朝張り切って、母を連れ出してくれる。 父など毎朝15分ペルの散歩のために早起きする事にしたそうな。 ぼんやりする間がないほど、よくよく甘えて、母をてこづらせている。 目が充血したり、ちょっと痩せてしまったり、母が物思いにふけるまもなく、母を心配させる。 今日ペルちゃんがねって、母は父に、父は母に報告を欠かさない。
きっと桃ちゃんが、ペルを使わせてくれたのかなぁ。 それとも桃ちゃんがペルを指導してくれているのかなぁ。
とにかく、とてつもなく大きなうねりが我が家に幸せを運んだのである。
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【2008/03/04 21:58】
ペルちゃん
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